明日のOZMAの入荷♡
1930's Bandanaの再販に加えて…
新しいアイテムも少しセレクトしました。
どれもブランドの核となるような
スタンダードアイテムを意識して。
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OZMA
from California
10月24日（水）21：00
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これから季節は冬に向かっていきますが
どうしても今回入荷のアイテムに入れたかったのが
昨日載せた「House Top」に続く、このキャミソール。
OZMAがアパレルラインの多くに使用する「ローシルク100％」素材です。
入荷カラーはサンド＆ブラックの2色。
ブラックは後半をご覧頂ければと思います♡
彩度の低いピンクを混ぜたような、温かみのあるOZMAのサンド色。
人工的なカラーではなくとても自然な、ピンククレイのような可愛い色です。
首に巻いている1930's Bandana、こちらはSand♡
生絹100％から作られたこのキャミソールは、
ヴィンテージアイテムから着想を得たノスタルジックな雰囲気を残し
OZMAがアップデートした現代版の一品。
ソフトディープなVに、背中はストレートライン、
細く華奢なスパゲッティストラップで女性らしい繊細な印象に。
バスト部分は布が二重構造になっているので透けの防止に、
アームホール付近のゆるすぎずやや細身なカッティングは
インナーが見えずらい工夫がされていたりと、
デイリーユースに優しい作りとなっています。
秋冬はニットやカーディガンの下に、春夏は一枚で。
いつでもお楽しみ頂けるシルクのキャミソールを、四季それぞれのスタイリングに。
生絹（ローシルク）は通常多く目にする光沢のあるシルクとは
糸の作り方に違いがある為質感が異なります。
繊維の節やスラブを含む素朴な風合いが魅力なので
秋冬素材のアイテムと合わせても違和感がありません。
寒い時期に暖かアイテムと一緒に着るOZMAのキャミソールを
とても楽しみにしていた私。
1シーズン着て何となく終わりというものではなく
丁寧に大切に使えるものが欲しくて、来年まで意識して選んだアイテムです。
ブラックは、先日販売したThe Fifthのニットカーディガンと＊
肩ストラップは調節が出来るので
胸のVの深さも一緒に調節することが可能です。
更に短くすれば胸周りの露出も少なくなり、よりデイリーユース向きに＊
ちなみに今回は通常のストラップレスブラを着用していますが
背中からも見えず、アームホールからも見えず良い感じでした。
ご着用の際は、インナーが見えない丁度良い長さに是非調節を＊
合わせているバンダナ、こちらはCedar色。
デニムにインした際の、ラフなドレープもお気に入り。
肩紐は華奢なラインでありながらしっかりと耐久性もある、スパゲッティストラップ♡
細い肩紐と、Vにかけてのシルエット。
それから着膨れせず、かつタイトではないボディライン。
細かい我儘をすんなり叶えてくれた理想的なカッティングです。
防寒を一番に考えてしまう季節が迫っていますが
こういう時期の重ね着の一番下に来るようなアイテムに、
女性らしさを意識し出した今年。
温かさをしっかり保ちながら
いつも背筋をピンと張って、
フェミニンな要素を忘れずに過ごしたい気分です。
そして冬が終わった頃に、薄着で着れることも
もちろんとても楽しみ！
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OZMA
from California
10月24日（水）21：00
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